由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
その計画と、駅から現在工事が進んでいる大門角交差点までの商店街活性化に関する具体的な事項について、既に資料が公開されているものも含めお尋ねをいたします。 大項目1、中項目(1)、大門・本町通りのインフラ整備について伺います。 現在工事中でありますが、その車道幅、歩道幅は何メートルなのでしょうか。 雨水排水の整備計画はどのようになっているのでしょうか。
その計画と、駅から現在工事が進んでいる大門角交差点までの商店街活性化に関する具体的な事項について、既に資料が公開されているものも含めお尋ねをいたします。 大項目1、中項目(1)、大門・本町通りのインフラ整備について伺います。 現在工事中でありますが、その車道幅、歩道幅は何メートルなのでしょうか。 雨水排水の整備計画はどのようになっているのでしょうか。
また、商店街活性化対策事業費に関し、空き店舗流動化支援事業費補助金を活用しようとしたが、消防法令違反対象建物のため申請できないという事例が想定されるが、当該対象物件について把握はしているのか、との質疑があり、当局から、消防署が進めている立入検査の結果について情報共有はしていない。なお、法基準を満たすための改修等に対し、同補助金を活用することも可能である、との答弁があったのであります。
こうした中、市ではこれまで第2期能代市中心市街地活性化計画に基づき、畠町新拠点、市民プラザ、能代バスケミュージアムの運営のほか、商店街活性化対策事業、空き家バンク事業による移住者等への空き家情報提供、空き店舗利活用促進事業による事業者への支援等を実施してまいりました。
審査の過程において、商店街活性化対策事業費に関して、もっくん夏祭りの主催者と道の駅ふたついの運営者はほぼ重複するが、両者が連携し、もう少し二ツ井の商店街へ誘客できないか、との質疑があり、当局から、機会を捉えて各団体と話合いをし、要望や意見を踏まえ、連携も模索しながら進めていきたい、との答弁があったのであります。
市といたしましては、こうしたイオン新能代ショッピングセンター出店による影響とともに、新型コロナウイルス感染症の状況も注視しながら、市街地への誘客や商店街活性化等の施策について検討してまいります。
7款商工費1項商工費は2,964万円の減額で、商店街活性化対策事業費464万8000円の減額、就業等移住支援事業費補助金500万円の減額、地域振興券発行事業費補助金1116万9000円の減額が主なるものであります。 8款土木費1項土木管理費は1315万8000円の減額で、浄化槽設置整備事業(個人設置型)補助金1161万8000円の減額が主なるものであります。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として地域再生可能エネルギー発電会社出資金を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」として中小企業融資あっせん等事業費、商店街活性化対策事業費、企業誘致推進事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、道の駅ふたつい喫煙所・風除室整備事業費、国際交流員(CIR)事業費、地域おこし協力隊事業費
初めに、歳出7款商工費は、1681万4000円の追加で、この内容は、個人番号カード利用環境整備事業費の計上、商店街活性化対策事業費、木のまちづくり推進事業費、大館能代空港利用促進事業費の追加であります。
次に、商工関係についてでありますが、商店街の活性化につきましては、4月26日から、ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングによる寄附金を原資として、空き店舗を利用した新しいサービスを提供する事業者の募集を開始いたしましたが、商店街活性化の起爆剤となるような魅力ある事業を選定したいと考えております。
また、商店街活性化対策事業費のうち、空き店舗流動化支援事業費補助金の利用状況について質疑があり、当局から、補助金を活用する業種は飲食業が大半を占めるが、2~3年で閉店に至る事例も見受けられる。
特に、花火は商店街活性化にもつながり、桟敷席の販売の工夫により、さらに活性化ができる。三つ目は、市民参加によるごみの減量化である。四つ目は、男鹿みなと市民病院の経営健全化である。男鹿みなと市民病院は、本市にとってなくてはならない病院だが、市民の約16パーセントしか利用していない。市民理解を得るとともに、医師、看護師等と一緒に病院改革に取り組む。そのほか、公共施設の統廃合。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」として商店街活性化対策事業費、地域振興券発行事業費補助金を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として風の松原いこいの広場整備事業費、地域連携DMO負担金を、「力強く持続する農業」としてねぎ産地PR事業費、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金
また、8月に武蔵野大の1年生9人が本市に滞在し、商店街活性化と移住促進をテーマに調査研究を行い、成果発表会が開かれ、長所や課題、活性化に向けた提案などをプレゼンテーションされ、大変参考になったのではないでしょうか。 そこで、今後中心市街地の活性化に向けてはどのように取り組んでいくのか、市の考え方をお伺いいたします。
昨月の8月10日に、北秋田市と一般社団法人空き家バンク推進機構は、空き家プロジェクトの推進に関する連携協定を締結していますが、市の広報紙や新聞等の報道によりますと、教育留学制度や企業の研修、レンタル自動車のシェアサイクル、商店街活性化、生涯学習の場、空き家及び空き家資源等の利活用を推進する人材の育成などについて共同で調査研究を進め、その実現性を検証するとありますが、どのように空き家の利活用とつながってくるのか
また、商店街活性化対策事業費補助金の成果について質疑があり、当局から、27年度の実績として、柳町のお客様感謝デー、夜桜ルミネまつりイベント事業、柳町天空バザール、まちなか美術展、二ツ井駅通り商店会では歳末大売り出し、中和大通り商店会では100円商店街事業、西通り商店会では、まち灯り事業等がある。
次に、「元気とうるおいのまち」では、創業等サポート事業費、企業誘致推進事業費、農業夢プラン事業費補助金、農産物販路拡大対策事業費、6次産業化推進事業費、地元で働こう新規就農支援事業費、新規作物共同研究事業費、商店街活性化対策事業費等の地域の産業振興や、滞在型観光推進事業費、天空の不夜城推進事業費等の観光の振興等を通じて、若者の定住に結びつく産業創出と雇用確保等に取り組むこととしております。
市の対応と事業者や団体の自助努力とのかかわりについてでありますが、各種施策の展開に当たりましては、関係団体と密接に連携しつつも、各団体の主体的な取り組みを支援することを基本としており、農林部門では、農畜物のブランド化や、重点品目への作付転換、観光部門では、観光誘客の取り組みや地域間交流の推進、商工部門においては、商店街活性化や雇用創出など、地域のニーズと課題を見きわめながら、多岐にわたる事業を展開しております
○議長(三浦利通君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 今のご質問の中で、順番は逆でございますけども、まず、船川の商店街活性化というようなことは、これは大変重要なことだと我々も考えております。ただ、今現在は、例えばひのめ市とか、ああいう一過性のものでしかなかなか人は来ていただいておりません。
また、仮称でありますが、商店街活性化推進会議を立ち上げ、振興組合の枠を越えたエリア全体が一つになって活性化に取り組む態勢づくりを後押ししてまいります。 なお、田口 裕議員の教育関係のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 (市長 児玉 一君降壇) ○議長(田村富男君) 教育長。
次に、(3)商店街活性化対策への結びつけはについてお伺いいたします。 (1)でも少し触れましたが、駅前商店街は空き店舗の増加が著しく進むとともに、商店街組織の弱体化などで地域の勢いが後退気味、あるいは沈滞ムードが叫ばれて久しくなります。このことからしても、羽後本荘駅東西自由通路整備は商店街の再活性化に向けての起爆剤にしていく必要があると考えます。